マウンティングとは、伝染するもので、墓穴の堀りあいで、論理的でないものである

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こんにちは、鈴木ずかんです。
マウンティング? かっこわる!

先日の記事(まだマウンティングで消耗してるの?)が多くのかたに読まれています。もうすこし体験談を交えて掘り下げていきます。

論旨は、

  • マウンティングは伝染する
  • マウンティングは墓穴の掘りあい
  • マウンティングは論理的でない

つまり、マウンティングはかっこわるい

です。ではどうぞ。

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マウンティングは伝染する

先日の記事に対しての言及でもいくつかありましたが、マウンティングされると仕返したくなります。というか、された人はわかると思いますが、

仕返ししないと精神がもたない

のです。

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たぶん僕はもともとマウンティングをするタイプではないです。でも「あ… このままだと壊れる…」と思った瞬間、まるで弾け飛ぶようにマウンティングを仕掛け返すことがありました。

(当人は「していたつもりはない」と言いますが、僕が主観的に「されていた」と感じているところもあるので、雰囲気で読んでくださいね。僕の非を認めたうえで、あくまで「主観」で書いています)

このように、マウンティングは伝染していきます。

で、参戦してスッキリするのかと思いきや、全ッ前そんなことはないんですよね。

心が救われるのはほんの一瞬。中長期的に残るのは、相手を傷つけるような言葉も平気で言えてしまう自分への嫌悪感と、お互いにマウンティングで罵倒しあったという惨めな現実でした。

ただしマウンティングを仕掛けてくる人の気持ちが少しだけ理解できたのは、いい収穫だったと思っています。結局は、

自己防衛

なんですよね。

なので、(この人は普段、弱い立場に虐げられてるかわいそうな人なんだな…)と心の中に秘めておくのがいいと思います。

マウンティング合戦の先にあるのは、お互いに人間性を否定しあう墓穴の堀りあいです。

マウンティングは墓穴の堀りあい

「墓穴の堀りあい」は、人間の精神レベルの高低差の意味を含みます。

マウンティングは「自分が、相手の上に立とうとする行為」だと思われていますが、本質は「相手を、自分の下に虐げる行為」です。自分が上に上がるのではなく、相手を下に落とすことです。

いきつくところは「相手の人間性の否定」になります。お互いにレベルが低い場所に向かっているのです。

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相手のマウンティングに影響されてその土俵に乗ることは、相手のいる低レベルな場所にあなたが降りていくことと同義だと理解しましょう。

(どうぞ勝手に闇にのまれていてください)と心の中だけに秘めておいてください。「勝手に言ってれば?」と口に出すと、「何様ぁ!?」と乗っかってきますので。

どんぐりのせいくらべに参戦する必要はありません。

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マウンティングは論理的でない

マウンティングを仕掛けてくる人は、どうも論理的ぶる傾向があります。

「相手の人間性の否定」を目的として、常識義務権利といった何ら当たり障りのない、でも否定し難い言葉を武器として振りかざしてきます。

一見ロジカルに組み伏せてきているように感じますが、そこに論理性はまったくありません。

「常識って何?」「ほんとうに義務なの?」「でもこういう権利もあるよね?」と突っ込めば、彼らは途端にアタフタするでしょう。今度は感情的にマウンティングを仕掛けてきます。

ちなみに、こういった「相手の言葉尻を拾って問い詰める」やりかたは、もっともやってはいけないマウンティング返しです。墓穴の掘りあい、人間性否定の掛け合いになるのでやらないほうがいいです。

(あぁ、この人はかわいそうだなぁ)と心の中だけに秘めておきましょう。「あなたはかわいそうな人だね」と口に出すと、「かわいそうじゃねーよ!」と乗っかってきますので。

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マウンティングはかっこわるい

以上マウンティングについて、

  • マウンティングは伝染する
  • マウンティングは墓穴の掘りあい
  • マウンティングは論理的でない

つまり、マウンティングはかっこわるい

という視点で見てきました。

いかにマウンティングすることがかっこわるくて、やり返すことが愚かかご理解いただけたかと思います。

ついついマウンティングしてしまうという自覚がある人は、どうか僕のいない場所で幸せな人生を送ってください。

■過去記事/映画館でマウンティングされた体験談と対処法はこちら → まだマウンティングで消耗してるの?

■書籍紹介/マウンティングしてくる人の精神構造を知りたい人はこちら → Amazonリンク/他人を攻撃せずにはいられない人

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