【マインドマップ書評】嫌われる勇気丨岸見一郎

この記事をシェアしてみよう

【嫌われる勇気】岸見一郎・古賀史健

先日書いた「マンガでわかる」より前に読んだのですが、この本、すんごぉーーーーーーく良かったです。読み返す本になると思います。

去年一年間サラリー仕事しませんでした。妻や子どもや周辺関係とガチンコで向き合ったり、反動で逃走したりしました。

その中である気持ちの持ちようを得ました。

こんなこと言うのも恥ずかしいしおこがましいのですが、その気持ちの持ちようが明確に文章で書いてありました。とても腹落ちしました。

5メッセージ

  • 過去でも未来でもない「いま、ここ」にスポットライトを当てよ
  • 人生は自分で「選べる」ことを自覚し「選ぶ」勇気を持て
  • 「自分」と「他者」の課題を分離し他者の課題を切り捨てよ
  • 「変えられるもの」と「変えられないもの」を見極め前者に集中せよ
  • 「他者貢献」で私の価値を実感することを自由なる人生の指針とせよ

特に、課題の分離、与えて完結、のくだりがいい。

ちなみにこのタイトル、「嫌われる勇気」があれば成功するという本では全くありません。著者or編集者も思索の上だと思いますが、かなり逆説的なタイトルです。

そしてこの本、装丁がいい意味で悪くて良い。カバーの紙はレザック。シアン系の紙に白とマゼンタのシンプルな印刷。紙面は薄めの上質紙。他の本に比べて、物理的に柔らかい。デザインはストイック。

かっこいい。

最後まで読んでいただきありがとうございます。更新を通知しますのでフォローお願いします。
twitter feedly
スポンサーリンク
リンク広告