スワロウテイルを10年ぶりに観てYENと移民について考える

この記事をシェアしてみよう

71pF6dDRruL._SL1500_

スポンサーリンク
レクタングル(大)

スワロウテイル

当時中学三年生だったぼくの脳天を撃ちぬいた作品。

手、震えながら見た記憶があるし、その後何回観たかわかんない(笑)。でも、めっちゃ何回も観てるのは確か。観るたびに、いい映画だな~って思う。

不穏な世界観の作りこみとか、映像の見せ方とか、音楽の素晴らしさとか、オトナの怖さとか、子どもの無邪気な残酷さとか、エロスとか、愛とか、純粋さとか、正義とか、悪とか、おそらくぼくの人生観に多大な影響を及ぼしている映画です。当時から何度も観たし、高校大学と折に触れて観返してました。

とても美しい映画。

「なんでこんなにこの映画が好きなんだろう?」と思ってたけど、もう、トータルの世界観ですよね。あと、世の中ってこういうもんだよな、という思いを補完してくれた感じも。岩井俊二に憧れて映画関連の仕事をしたいとも思ったっけ(笑)

10年ぶりくらいにしっかり観ました。

141246298a7e06b96ab504a461be7617

CHARA好き。小室哲哉とかB’zとかうるさくて苦手なタイプでした(笑)

いんや~、色あせない!!見るたびに心にズシンとくる映画です。変わらず美しい。

間違いなく人生で一番観ている映画ですが、こちらもぼくの人生で間違いなく一番聴いてるアルバムです。大学卒業するまでずっと聴いてた。なんでこんな好きなんだろう(笑)。この記事の最後にyoutubeリンクでもザクザクつけとこう。

さて、ストーリーは実際に観てもらうとして、ここからは 映画の大切なテーマである「円(JPY)」と「移民」について、現代の状況と照らしあわせて書いてみます。スワロウテイルとは関係ない話になりますが、最後のジュークボックスに向けて、お楽しみください(笑)

“円”が世界で一番強かった時代

こちらがプロローグ。

 むかしむかし、円が世界で一番強かった頃、その街はいろんな人種の移民たちであふれかえり、まるでゴールドラッシュのような騒ぎだった。円を目当てに、円を掘りに来るその街を、移民たちはイェンタウンと呼んだ。円の都、イェンタウン。
でも日本人たちはこの呼び名を嫌い、自分たちの街をそう呼ぶ移民たちを逆にイェンタウン(円盗)と呼んで蔑んだ。ちょっとややこしいけど、イェンタウンっていうのはこの街とこの街に群がる異邦人のこと。
がんばって円を稼いで祖国へ帰れば大金持ち。夢みたいな話だけど、何しろここは円の都、イェンタウン。円で夢が叶う、夢の都。

現実、円安ですね。アジア圏、発展しまくってますね。円を求めて移民が日本に大挙しておしかけることは、あまり考えられない、というか、ぼくが死ぬまではないんじゃないかな。

d5b9dec3

相変わらずかっこいいスワロウテイルの渡部篤郎さん

あぁ……、ちょっと考えると、経済と移民と円の価値って、きちんとリンクしてるんだね。本来的には経済が成長すれば円の価値が上がって、円を求める移民が入ってくるというまさにスワロウテイルの流れなんだけど、反対に今の日本は超高齢化社会に向かってこれからもどんどん生産年齢人口(15歳以上65歳未満の人口層)が減ってくんだよね。だから経済は停滞して、円の価値も下がって、移民は来なくなる。

……と、そんな簡単な話じゃないね。経済止まっちゃうじゃん。じゃあ、移民を生産年齢人口のテコ入れにどんどん受け入れればいいってこと?

ん?

日本への移民って制限されてた気がするけど、そもそも移入する側のメリットってまだ生きてるの?

スポンサーリンク

日本は今後移民を受け入れ(られ)るのか?

移民受け入れについては考えたことなかったけど、想像を巡らせてみると面白い問題ですね。移民と言うと、懸念されるのは「 治安悪化 」「 円が国外に逃げること 」でしょうか。

「 治安悪化 」については、ヨーロッパでのテロと移民の関係性は、必ずと言っていいほど取り上げられます。

「 円が国外に逃げること 」については、貨幣価値の低い途上国において「円」で稼いで自国に持ち帰り「現地通貨」変えるという手順ですね。これも「円」が強ければそうなるでしょう。

ただ……

現実、「受け入れる」とか、そんな 上から目線でモノ言える状況じゃない ような気も…(。・_・。)

news_header_swallowtail

改めて観るととても豪華なキャストですよね〜

移入する側のメリットはまだあるの?

日本が受け入れるであろう移民といえば、地政学的にもアジア圏だと思いますが、もう日本に来るメリットがなくなってきているんじゃないかと思います。

経済的な差ももう無いし、仕事という意味でも稼ぐ人は国関係なくデータで仕事してますし。フィジカルなマンパワーを求めても、前述のとおり「円」の価値が低ければ、わざわざ日本まで来ませんし。

事実、反対に日本人でアジアに出て仕事をしている人のほうが裕福になっていますよね。

もしかして、すでに日本はお願いする側?

日本、強烈な高齢化社会です。強烈な少子化です。

http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2014/zenbun/s1_1_1.html

http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2014/zenbun/s1_1_1.html

高齢化率(65歳以上人口割合)

2015年 26.8%
2020年 29.1%
2050年 39.8%
その後、40%付近で高止まり

これが現実です。

労働力、足りるのかな?

介護人員、足りるのかな?

とんでもない爆弾抱えていたんですね。

前述した2点の懸念はありますが、自国経済のことを考えると、まずは移民を受け入れるという見切り発車が先なのかもしれません。2020までが勝負のような気も……しますけどね。

スワロウテイルの音楽

楽しんじゃってください(笑)

my way に、いい動画ありました。

montage

「してよ してよ」見つからず

あ、これは絶対忘れちゃいけないね。

アイノネは時間がずれるのであえて外します。

最後まで読んでいただきありがとうございます。更新を通知しますのでフォローお願いします。
twitter feedly

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で鈴木ずかんをフォローしよう!

The following two tabs change content below.
鈴木ずかん
三児をワンオペで育てる現在無職のシングルファザーです。公的補助金で細々と暮らしていましたが、子どもの教育にもっとお金をぶち込んでみたい欲目が出てきた&貯金食い潰したwwwため、退路なしのアフィリエイトサイト実践中。このブログでは育児やお金やトレンドについて雑多に書いていきます。 twitter feedly にてフォローしていただけると嬉しいです。