食料品店でレジ打ちのミスを二回くらった話。バーコードを盲信せず、肌感覚を信じよう

この記事をシェアしてみよう

みんな気になる、誰かのお金のトラブル。できれば巻き込まれたくない、お金のトラブル。

DSC06883

一度のレジ決済で2度のミスという珍しいできごとがありました。抽象性のある話題だと思ったので残しておきます。

結論はこちら。

機械を盲信するな!

自身の肌感覚を信じろ!

人間の手が入るわずかな部分でこそミスは生じる!

食材のお買い物をしたときのこと。(だいたいこれで7~8,000円くらいかな?)そんな算段をつけてカゴに放り込む。店員さんは主婦業ベテランみたいな女性。

店員「○○が一点で324円」「○○が2点で432円」……

けっこうな品数だったので、レジ周りをみながら合計金額を待つ。

店員「以上ですね。合計で13,681円になります」

ぼく「はーい……」

(……ん!?)

ぼく「……あれ?高くないですか?」

店員「え?バーコードで読み取ったんですが……」

ぼく「いや、そんなレベルじゃなくて高すぎません?」

店員「え?そうですかぁ?」← なんか強気

(いや、高すぎるでしょ!)

(でもバーコードで読み取ってるし、カン違い?)

(8,000円で充分収まるとおもったんだけど…)← ちょい不安

(でも想定の二倍近くって、ぼくのアタマが悪い?)

ぼく「確認してもらっていいですか……?」← おうかがい

店員「わかりました……」← めんどくさそう

点数が多いので、店員さんしばし確認中……

店員「す、す、すみません!間違ってましたぁぁぁ!」

店員「小魚ふりかけ2点23点になってましたぁぁ!」

ぼく「(驚!)→(笑)」

ミスその一「点数の打ち間違い」

いや、びっくり。まぁ、こんなことで怒りはしない。原因がわかってよかったよかった。

ぼく「原因がわかってよかったです」

店員「すみませんでした!」

ぼく「いえ、大丈夫ですよ~」

これにて一件落着。

ちゃんちゃん。

……と、これで済めばよかったのだが。

店員「……でもおかしいなぁ」← 小声

店員「ちゃんとバーコードで読んだのになぁ……」← ちょうど聞こえる小声

(いや、個数は手打ちでしょ?)

(2を打ったときにずるっと指が滑って3を打っちゃったんでしょ?)

↑ めんどいので言わない

店員「レジの設定がおかしいのかなぁ……」

(……機械のせいにするな!)

↑ ちょいイラ。でもめんどいので言わない

ツッコミたい気持ちを抑えて駐車場に戻った。

(ま、気づけてよかったよかった結果オーライ!)

幸せな気持ちでレシートをなんとなく見返した。

(……ん?)

(……んんっ??)

ぼく「タマネギ箱買い、30%オフって書いてなかった?」← ひとりごと

なんとレシートが20%オフと打たれている……

確認しに店に戻ったら、やはり30%オフの表示。

(ちょっとぉ~!また!?)

ミスその二「割引率の読み取り間違い」

レシートをもって再度店員さんのもとへ。

ぼく「タマネギの割引、20%になってます。30%ですよね?」

店員「あれ?そうでしたっけ?」

首を伸ばして目の前にある貼紙確認中……

(目の前なんだからちゃんと見といてくれ)

店員「あ!そうですね~!すみませ~ん」← 悪気なし

店員「でもおかしいなぁ、ちゃんとバーコードでよんだのに……」

ぼく「……」

大幅割引は、商品読み取りの後にレジのところの割引率バーコードを読むことになっていると思われる。おそらく、そこで30%のところを20%をスキャンしたと思われる。予測でしかないが……。

(おぅおぅ、どれだけバーコードのせいにすれば気が済むんだぃ)

(人間には責任はないと?)

(機械に読み取らせてるのは人間なんだぞ?)

(バーコードくんの足を引っ張ってしまってるのは誰だぃ?)

あまりにも店員さんがバーコードのせいにするので、ぼくのデビルな側面がニョキッと顔を出してきました。でもまぁ、ススーっと顔を引っ込めましたけど(笑)

ぼく「お金のことなので、正確にお願いしますね」← キリッ

店員「すみませんでした……」← 納得いってない顔。

店員さん、バーコードリーダーを見ている。石につまずいてころんだときに、石の責任にしようと振り返って石を凝視する人。あんな感じです。

(うん、やっぱり納得いかないんだな。機械のせいにしたいんだな。OKOK。)

以上、先日のレジでのできごとでした。

結局、なんでも自分以外のせいにしてしまうひとは、よほど大きな価値観をひっくり返されるようなことがなければずっとそのままなのだと思います。

その辺りに関してはぼくは相当諦めているところがあります。相手を変えるよりも、自分を変えたほうが早いし、自分のためになる。

「相手のために」って、欺瞞だと思うんです。そういえば過去、こんなツイートをしてました。

そう思いませんか?

さて、もういちど結論です。

機械を盲信するな!

自身の肌感覚を信じろ!

人間の手が入るわずかな部分でこそミスは生じる!

レジって機械的な処理だから間違いようがないって思いがち。だけど、まとめて個数を入力しているのは人間なんだよね。一点ずつバーコード読んでるなら違うけれど。

人間は必ずミスを犯します(←もちろん自分自身もね)。相場観と予測を持って備えることが大切です。いずれ身体化し、肌感覚としてわかるようになってきます。違和感を感じるようになってきます。

デパートの総合レジでもない限り、店員さんも相場観は持って欲しい。今回の例は、明らかに高すぎるってわかるでしょ!

そして、最近まいどお馴染みのこの結論にたどり着くわけです。

自分のアタマで考えよう

なんて汎用性の高いフレーズなんだろう……!

そういえばお釣りをもらったときも毎回確認ってしない。一瞥するだけ。小銭が多いときなんてなおさら数えたりしない。ざざっと財布に流しこむ。ここも少し意識してみたほうがいいかもね。もしかしたら、けっこう間違われているかもよっ(笑)

今日はここまで!

最後まで読んでいただきありがとうございました! 我ながらグッとくること呟きますので、twitterフォロー していただけると嬉しいです!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で鈴木ずかんをフォローしよう!

スポンサーリンク
レクタングル(大)